海猿、第3話

仕事が終わって家に帰り、録画していた「海猿」を見た。　毎度、「良い〜！凄く良い！、かっこいいねぇ〜！」　日頃注目されない海上保安官の活躍、素晴らしいぜ！！　
モノホンの特救隊員　→
いつも飲みに行ってる桜木町のある店に羽田に本拠地を構える「特救隊」の連中が来るのだけれど、まさにドラマの「海猿」そのもの（笑。　女性には縁がないみたいで男の仲間内だけでカラオケを歌い、いつも盛り上がってるんだな、これが・・・。　最近の女の子は男らしい彼らに目もくれないらしいからしょうがないね。　毎年、海上保安庁の観閲式（自衛隊は観艦式）に行っているけれど今年は行かなかった、残念。　ダイビングやってると、こういう人達の凄さをマジ感じます、尊敬しまっす！　肉体もさることながら精神的強さに頭が下がります。　このドラマでは、DMを持ってる伊藤英明にダイブ初心者の仲村トオルが食い下がって迫真の演技で頑張っているのは凄いと思う。　話は変わるが、横浜の第三管区海上保安基地に40mも潜れる訓練施設が有るんだねって、初めて知った・・・。
「昭和61に羽田空港敷地内に「羽田特殊救難基地」が設置され、現在では基地長及び職員２名他特殊救難隊員30名が5隊編成で全国において発生する特殊海難に備え24時間の出動体制をとっている。」